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オーストラリアの大晦日と元旦

オーストラリアの大晦日と元旦

 日本では、クリスマスをカップルで、大晦日と元旦は家族で過ごすのとは反対に、オーストラリアでは、クリスマスを家族で、大晦日と元旦は、友達と過ごします。ayaが住んでいたシドニーでは、大晦日は、バーは人でごった返しているし、いたるところでホームパーティーが開かれています。
 ということで、今回は、シドニーっ子流、大晦日と元旦の過ごし方についてです。


 オーストラリアは、南半球にあるので、日本とは、季節が逆になります。なので、大晦日や元旦は、夏まっさかりの時期になるわけです。(え?そんなこと説明しなくてもわかるって?う、ごめんなさい。)大晦日には、どこのバーも超混雑で、仲のいい友達で集まってわいわい騒ぐのが、オーストラリア流。他には、いたるところで、ホームパーティーが開かれていて、お友達のホームパーティーをはしごするっていうことも・・・。日本人の感覚のホームパーティーとは、仲のいいお友達を呼んで、こじんまりとしたアットホームな感じのパーティーだけど、オーストラリアでいうホームパーティーとは、パーティーの主催者の、友達の友達のそのまた友達でも、友達の友達の彼氏の友達でも参加できます!つまり、基本、そのパーティーの存在を知ってる人は、誰でもウェルカムっていうことになります!なので、パーティーに行っても、知らない人がいっぱい!という状況なのです。パーティーの主催者が誰なのかわからないままなんてこともざらにあるんですよね。こういうホームパーティっていうのは、普通の週末でもいたるところで開かれているので、男も女も関係なく、人と知り合う機会がたくさんできちゃうんです。大晦日のパーティーも同様で、友達同士で、「○○のパーティーきてるんだけど、そっちのパーティーはどんな感じ?」「どこかいいパーティーない?」「こっちのパーティー抜けて、そっちにいこうかな?」なんて会話が電話やメールでなされたり。シドニーっ子は、パーティー慣れしてるだけに、パーティーにも、厳しいってayaは思います。そして、年が変わるころになると、みんな続々と外にでて、NEW YEARを祝う花火をみながら年越しを。この花火、ハーバーブリッジとオペラハウスの近くで打ち上げられるのですが、日本の花火大会みたいな感じで、かなりGOOD!この花火をいい場所でみようと、お昼ごろから、場所とりをするオーストラリア人もかなりいます。うん、まさに、日本の花火大会みたいだよね。
 元旦はというと・・・。元旦は日本と同じように、どこのお店もしまっているので、ビーチでまったり過ごすか、おきまりのBBQっていうのが多いかな。または、二日酔いで寝てるとか・・・。この時期は、観光客でいっぱいのシドニー。ビーチには、太陽を求めて北半球からきた外国人がいっぱいいます。反対に、ayaのお友達のオーストラリア人は、雪の降るカナダなんかでスキーでもしながら年を越したいとかって言っていたけど、やっぱり、ないものねだりなのかな。

 ayaは、日本のお正月もオーストラリアのお正月も、どっちも好きだけど、日本にいると、オーストラリアのお正月が恋しく思えるし、オーストラリアにいれば、日本のお正月が恋しく思えます。うん、やっぱりこれは、ないものねだり!
 ちなみに、シドニーに、日本食材店などがあるので、お餅を入手するのも、超簡単です!小さいころから、元旦の朝はお雑煮を食べていたayaは、もちろんどこにいても、元旦はお雑煮ですから!え?一人で食べるのかって?まさかー!二日酔いであろうが、日本人であろうがなかろうが、同居人のお友達を朝っぱらから起こして、“It’s a Japanese custom!”とかなんとかいって、無理やり食べさせてましたから!




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