日本と海外のバレンタイン事情

バレンタインといえば、日本では、女性が男性にチョコレートを送る日。チョコレートと一言でいっても、本命チョコ、義理チョコ、友チョコなど、いろいろな意味のチョコレートがあるけれど。
では、海外のバレンタインの習慣は?
欧米では基本的に、バレンタインは、カップルまたは夫婦の日で、主に男性が女性に贈り物をする日です。贈り物といっても、日本のように、チョコレートなど限定されたものではなく、薔薇、ジュエリー、お菓子など様々で、カードを添えて送ります。そして、パートナーと一緒に、ロマンチックなディナーというのが、定番でしょうか。子供同士の間では、日本でいう友チョコみたいな感じで、カードやお菓子を贈りあったりします。ただ、日本と違うところは、送る相手は、男女問わないということです。
さて、おもしろいのは、イギリスのバレンタインです。イギリスのバレンタインには、少し他の国とは違い、変わった習慣があります。イギリスでは、バレンタインの贈り物やカードに自分の名前を書かないのです。赤い薔薇とカードを送ることが多いですが、筆跡から送り主がわかる場合もありますが、わからない場合も。。。自分の意中の人からの贈り物なのかどうか、受け取った側もドキドキですよね。ayaが思うに、イギリス人というのは、ユーモアのセンスも、アメリカ人や、オーストラリア人などの直接的?でわかりやすいものというより、ちょっとひねったものが多く、傍から聞くと、いやみにしか聞こえないようなブラックジョーク的なものも多くあります。なので、この、バレンタインの習慣も、そのイギリス人ならではの気質からきてるもののように思います。うん、アメリカ人や、オーストラリア人が、こんなことをするのは、ちょっと想像できないもん。。。
お隣の韓国では、日本と同じように、バレンタインは、女性が男性にチョコレートを送る日です。また、3月14日は、ホワイトデーとして、男性が女性にお返しをする日です。ひとつ違うのは、4月14日に、ブラックデーというものがあり、バレンタインに何ももらえなかった男性が、同じく何ももらえなかった男性達と一緒に、チャンジャン麺というものを食べて、自分をなぐさめるという日があることです。チャンジャン麺は、ソースが黒いので、それを食べる日として、ブラックデーとなったのか、ブラックデーなので、チャンジャン麺を食べるのかは、ayaにはわかりません。そして!このブラックデーに、一緒にチャンジャン麺を食べる友人がいない男性は、5月14日のイエローデーに、カレーライスを食べます。はじめてこの話を、韓国人のお友達から聞いたときは、ayaはとてもショッキングでした。だって、バレンタインから、半年近くもそれを引きずる習慣って。。。
aya的には、やっぱり慣れ親しんだ日本の習慣が一番好きかな。義理チョコは除いて。。。みなさんは、どの国の習慣がお好き?